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宇宙蟹工船
系外銀河からやって来た「彼ら」は、法と民主主義のもとに経済戦争を仕掛けてきた。いま、人類破綻の前ぶれが第三惑星を旅立つ。
こくぶんじのみずのみどり
三億円事件の年(昭和43年)の国分寺を再現しています。漢字では「国分寺の水飲み鳥」です。
警察に頼まれても検察庁が警官犯罪ごまかしはやめよ
毎日一年中、犯罪を企て実行している山口県警日本警察
にも、あきれるが、
「山口地方検察庁の警官犯罪ごまかし」
も、
呆れてしまうレベル
である。
私が15年以上、
「車に乗れば毎日一日中、警察警官首謀の交通犯罪被害を受け続ける」
のも、
「警察警官がどんなに犯罪をしても、犯罪ごまかしを、検察庁が行うから可能
な業」
なのである。
「犯罪をした警官を、
私が
検察庁に告訴してすぐ逮捕されるなら、山口県警の
交通犯罪等は、
最低でも、
10万回は減った」
に違いない。
検察庁は、
「犯罪を行った人間を、裁判にかけるか(つまり、刑事裁判にするか)どうかを決める機関」
であり、一般的には、
「県警警官が捕まえた犯人を、検察庁検察官が起訴して、刑事裁判が始まる」
という過程となり、当然の事ながら、普段から「警察と検察」との仲間意識は高いようで、昔
から
全国各地
で
、
「検察官が、警官犯罪ごまかしをした」
と見なせるような事件が認められる。
しかし、本来、犯人が警官であろうが、一般人であろうが、
誰であろうと
、交通殺人行為
の様な重大違法行為をする者がいれば、逮捕し、そして起訴すべき事は、憲法が保障す
る
「
法の下の平等概念
」
からも、当然である。
しかし、1999年から2009年の今日まで、私は236回警察や検察庁に告訴状を提出
し、そのうちの殆どは
「殺人未遂罪」
の様な。
「
本来なら大事件
」
であり、検察も次々に犯人を
起訴して当然
だが、検察が「私が告訴した犯人」を起訴した
事は一度も無い。
「刑事被告人にほぼ毎回、警官が含まれている」
という事が、検察が誰も起訴しないという最大の理由と思われる。
実際、
1999年から2009年
の今日まで。私は、
山口地検(山口地方検察庁)等
検察庁に20回程度、
「山口県警警官等を被告とした告訴状」を提出していて、2005
年からは
「
警官犯罪を追及すると、いちいち逆恨みして、命を狙ってくる
山口県警は、殺人集団・
犯罪組織
である。さっさと起訴しろ
」
と記述して、検察庁に告訴状を提出するパターンが多い。
これらの告訴状は、警察に提出する告訴状形式と、基本的には同じスタイルである。
「
B
4判4枚組
」
がもっとも
基本的なスタイル
で、「B4判1枚スタイル」や「A4判スタイル」のも
のも、提出する内容によって、その時その時に応じて使い分けた。
そして、これらの告訴状には必ず、
何枚かの「
告訴状用地図
」
と
諸資料
(「交通妨害
がなぜ、殺人未遂罪になるのか」、 「組織的犯罪であることの証拠」、 「パトカーによる交
通妨害例」等といった内容の物で、
100種類以上
あるが、そのうちの
数枚から数十枚
)
とを添付して提出している。
しかし、
「仮に
、
一回
でも
犯人を逮捕して
裁判
になれば、次々に
別の
犯罪が
暴露
されて
いくのは
明白」
な上に、
「1999年
に『殺人未遂事件数件』の告訴状を、私に提出された山口地検が、非事件とし
てごまかそうとした為 私が
広島高等検察庁
に、山口地検への指導及び処分を求め
、
私の言い分が認められた
」
という問題事があり、この後、担当官は、山口地検ナンバー2である次席検事が
「
交通妨害が、
なぜ殺人未遂
になるのか
」
と言っていたと、法律解釈論上
「
論外・問題外
」
な説明を私にした。
「交通事故で人間は死ぬ」
という世の中の現実がある
以上、
「正面衝突等発生を狙う行為は、当然、殺人未遂罪が成立する」
と法律解釈するのは、法律上、当然の帰結ーーーーしかし、この後、山口県警と山口地検
は、表沙汰になると自分達の
でたらめぶりが
世間に知れ渡るのを恐れ
、このときの
事件を再び
「汚い手」
を使って、
ごまかしている
ーーーー
という経緯もあり、検察庁は2009年の現在も、犯人の一人として起訴した事はなく、ごま
かし続けている。
告訴状の提出行為は、前述の説明の如く、真実のみを書かねばならず、
「嘘を書いて人の刑事処分を求めた者は
、
10年以下の懲役
」
が科せられる。冗談や或いは人を陥れるために、虚偽内容での告訴状提出行為には、こ
の様に重い刑罰が定められているのである。
一方、他のホームページ(
「私に200回告訴されている山口県警」
)でも指摘して
いるが、
「1999年から2006年6月までに私が
検察庁
や警察に提出した告訴状」
に関して、
「内容に虚偽
がある。けしからん」
と、
検察庁
や警察が私に
文句を言って来た事は、
一度も無く
、この事実は
「私が提出してきた告訴状の記載内容が、
真実に基づいた
ものだ」
と、
検察庁や警察が
認めてきた
ものと、
法律上
見做せる
(ーーーーここで言う「法
律上見做せる」という言葉は、法律用語では、一般用語での「
断定できる
」位の意味で、
ほぼ確定している という意味の推論解釈用語)。
特に検察庁は、
法律の専門家集団
であり、法律家集団である検察庁検察官が、
「その様な指摘を一度もし得なかった」
という事実は、これまで私が提出してきた告訴状記述内容を、
検察庁検察官が常に真
実だと認めてきた
ことになる。
つまり、検察庁や警察は、
「
私の告訴状の内容が、
真実である
と毎回認めておき
ながら
、交通
殺人未遂犯
のよ
うな重大事件被告人及びその
共犯者数百人
や諸犯罪被告人を、毎度毎度
平気で
故意
に
逃がしている
(不作為による犯人隠避蔵匿罪)」ーーーー不作為とは、法律用語で
「本来はすべき義務があるのに何もしない事」の意味で、このケースでは、、「本来は犯人
を逮捕したり起訴したりすべき義務があるのに、それをせず、犯人を逃がしている」ので、
犯人隠避(いんぴ)罪が成立すると我が国刑法上解釈出きるーーーー
という事になり、この事は、このホームページで指摘している如く
「司法制度そのものの崩壊」
を意味する暴挙であり、自分達の都合だけを考えた
自己中心的な
悪行
である。
同時に、
「一般国民が、場合によっては、
『こじつけ』的な罪名や理由で逮捕される
ケース
も、度々ある」
という司法の現実
と対比して捉えると、
余りにも不平等
であり、「法の下の平等」に著し
く違反し、わが国の基本法である憲法違反の可能性も、極めて高い。
事件が次々に表沙汰になると、
検察庁検察官に都合が悪い
からと、殺人未遂罪や
その他の懲役刑犯罪のような「
重大犯罪被告人
」を、
勝手に、次々と隠避
するような事
は、
法治国家日本では許されざる行為
であり、その様な組織は、
法治国家日本の
法体系の中では、
不要
である。
「
デタラメばかりしている警察が不要なら、その様な
警察の犯罪ごまかしに加担
してい
る検察も
世に有害
」
である。
どの様に犯罪体質の集団でも、
戦争を除いて考えれば、
「
毎日
一日中、一年中、
殺人行為を企て実行している集団
は、1999年から2009年の
間に200回告訴状を提出されている
日本警察位
なもの
」
であり、「そのような例は、
他に聞いた事が無いレベルの不祥
事」であるが、その
「日本犯罪史上最低レベルの公務員不祥事」
であると同時に
「
日本犯罪史上最低レベルの警察不祥事
」
を、警察に延々とさせてきたのは、
「
私に数十回告訴状を出されても、そ知らぬ顔をして
何もせず
ーーーー日本の法律で
は、検察庁は、告訴人(私)に対して、
処分通知書
を送付する
義務
が規定されている
が、山口地検が告訴人の私に処分通知して来たことは、1999年から2009年の間に、
一度も無く、この点も、法律無視。送付後に、私に処分通知書の
内容を公開
されるのを
恐れているのだろうーーーー
警察警官の犯罪
を見逃して、
事実上
幇助
(法律用語で、
『手助けによる共犯行為』の意味)してきた
検察庁検察官
」
である。
本来は犯罪を阻止したり、
犯罪を追及すべき職業
のこの連中の
「
職務・国民に対する
義務観や倫理観の欠如」
には、
呆れて
しまはざるを得ない。
また、単に「幇助」にとどまらず、
「
本来すべき職務をしないで、
給料
を受け取っている
」
という事になり
「詐欺罪も成立する」
という事も、確実である。
この様な
山口地検のでたらめぶり
に対して、
「責任」をとらせる為、
「
『警官が現行犯人をすぐ逃がす事件』等、何度告訴状を提出しても犯人起訴もしなけれ
ば、告訴人の私に対してば処分通知も
全くしない
山口地検の責任者
である
『
石橋
山口地検
検事正』
」
を
被告(
つまり、容疑者
)
として、
「
「犯人隠避臓匿罪」及び「職権濫用罪」で、
横田広島高等検察庁検事長宛
、200
5年8月29日付け
」
にて
「
第232回
告訴状」
を提出した。
日本の法体系で考えれば、地方検察庁検事正などの刑事責任を追及するには、
直属
の上級機関
である
「高等検察庁」
(中国地方では広島高検)に告訴するのが、最も妥
当な手法と見做せるからである。
だが、私の告訴状で被告となっている石橋山口地検検事正は、
逮捕
されたり処分
される事も
なく
、
その
「一カ月後、
2005年9月30日付け」
で、
「
最高検検事
に
人事異動」
しており、2006年は、最高検察庁にいたものと思われるか、
2009年の現在
は所在不
明。
つまり、
「
我が国内法上
は『明らかに刑事事件被告(犯人)と見做しえる山口県警
警官
諸事件』の
扱いで、山口地検の責任者として、
完全に
法律無視を繰り返し
ても
、上級機関が処
分する事もなく、最高検察庁に人事異動させる
」
というこの布陣は、ただ単に私の広島高等検察庁への告訴を
握り潰す
という意味合いを
持つだけではなく、
「
山口地検がしている犯人隠避等
に関する告訴に対して、広島高等検察庁が、何
もしない。
山口地検も広島高検も処分
してほしい」
という風に私から、
「
最高検察庁に
処分要求書や
告訴状
など提出
された時
、
ごまか
し処理し易い
様に
考えての
人事異動
ではないか
」
と思われる人事異動である。
そして、
もっと面白い(?)事には、
この
2006年6月23日
、検察庁の最高責任者・
検事総長がこの6月末にかわり、それに合わせて、
最高検察庁ナンバー2
である
次
長検事
に
「
横田広島高等検察庁検事長
」
が就任するという発表があった事であ
る。
この人事は、非常に
おかしい人事
となっている。
そもそも、横田
広島高検
検事長は、
2005年8月25日付け
で広島高検検事長に就
任しており、
就任して日が浅い
。
なぜ、この様に、広島高検検事長に就任して日の浅い横田検事長が、わざわざ東京の
最高検察庁
ナンバー2になるのか。広島から東京に人事異動しなくても、
そのまま広島
高検検事長のままでよさそう
なものであるが、なぜか最高検察庁に異動するのであ
る。
しかも、
人事異動の一般論
として考えるなら、広島高検の責任者が異動するにして
も、
就任後2年前後
が普通であろうし、
移動先
も
名古屋か大阪の
高検責任者あたり
に落ち着きそうなものである。
だが、横田氏の場合、就任後
1年も経ず、しかも「最高検察庁」
という異動先となっ
ていて、この人事には何らかの
意味が隠されている
と勘ぐられる方が、普通ではないだ
ろうか。
その上、この最高検察庁という所は、言わずと知れた「広島高等検察庁(広島高検)
直
属
の
上級機関
」である。
つまりこれは
「
警察に
犯罪し放題にさせている山口地検
のでたらめぶりや
法律無視
を、充分知って
いて
何もせず
、山口地検同様に、平気で
諸犯罪
ごまかし
をしている広島高検の責任
者
を、わざわざ『最高検察庁のナンバー2』に抜擢する事によって、これより先に、山口地
検から最高検察庁に転勤となっている
『石橋検事正』共々
、
私に
近々追及される
であろう
山口地検や広島高検の
でたらめぶりを
、ごまかし易くした人事
」
だとも、理解出来るのである。
実際に人事異動を決めているのは、
法務省と検察庁
であるが、法務省や検察庁がこ
れらの人事に関して、どの様な言い訳をした所で、
「
実質上
そうなっているし、それが可能な
人事
」
である事に変わりはない。
ただ、「ごまかす
積りが無い
」のなら
、「ごまかす積りが無い」で、それはそれで良
い。私は
最初から
、それこそ、
それを望んでおり、
さっさと一連の
不祥事関与者
を
次々に
逮捕・処分して頂き
たい。
現実には2009年の今日まで、検察庁は「一連の警察警官犯罪」に関して、
それを
何
もしていない
以上、
「
不祥事ごまかし人事
」
だと見られるのが、当然の解釈であろう。
何にせよ、ごまかしであろうがなかろうが、
職務上やるべき事をする
の
当然
であり、犯
罪に加担したり犯罪の隠蔽に関与している者達を、次々に処分する事の方が、
人間社会
のルール
としては「常識」である。
検察庁の幹部達にも、
「それ位の
人間としての常識
や
倫理観」
は持って頂きたい
ものである。
以前のホームページで
「
仮に、「私に関する一連の警官犯罪・警察不祥事」が、あってもなくても、警察の犯罪体
質を
指摘する声
は、インターネット上に
溢れている
。この事は、毎日交通殺人行為被害を
受けて来た私の体験と、
類似した被害
を受けている国民が、
日本中に存在
している可能
性を示している
」
と、私は書いているが、
「2009年1月24日」
から東京新宿で公開されてている
「映画『ポチの告白』」
で、やはり私が想像していたように、
実話としての警察の組織犯罪ぶり
が描かれてい
る。
そして、
「警察の組織犯罪組織ぶりを、知っているのに報道しないNHK等マスコミの
実像」
も描かれている。
日本中で、警察が日常的に犯罪を企て実行していることに、疑問の余地は
全然ない。
その様な
「横暴組織
犯罪組織警察
」を。長年作ってきた
大きな原因
のひとつが、無論、
このホームページで説明してきた
「
「
警察と持ちつ持たれつ
で、警察の
諸犯罪
を見逃し
ごまかして来た
検察庁検察
官達
」
に在る事に、疑いの余地はないだろう。
この様な不正にや事件に
関与していない
検察庁の
幹部達も
、検察庁の体質を大いに
反省し
、この2009年でも遅くはないので、即座に
関与者を処分
して
「警察警官の犯罪をごまかさず、職務義務を遵守して頂きたい」
というものである
SEO対策
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ようこそ
ホームページへ
このホームページは、15年以上「警察警官犯罪」を追及し、
毎日、警察首謀と見做
せる諸犯罪被害を一日中
受けている「長門市油谷・中嶋英昭」
が、
「警察の責任」
の追及と
「一連の事件・警察の犯罪事実・警察の犯罪体質を
表沙汰にする」
という事を念頭に、作成公開しているものです。
2009年1月24日から
公開され始めた
映画「ポチの告白」で描写
されている如
く、NhKや全国新聞などは、
「
警察が毎日犯罪を実行しているのを、
知っていて、国民には報道しない」
ので、一般の国民は、警察が毎日犯罪をしていることは知らずに「警察はそこそこまじめ
にやっているもの」と思い込んでおり、
日本では、警察は犯罪し放題
です。
そのため、私のホームページでは、
「信憑性を証明する目的もあり、具体的な実名を挙げて、追及」
をしています
わが国内法上、全く問題のないレベルと判断しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ホームページ作成公開日:2009年3月8日
最新
更新日:
20
15年12月30
日
ーーーーーーー
このホームページは、現在全6ページです。
トップページ
(このページです)
警察に頼まれても検察庁が警官犯罪ごまかしはやめよ
2ページ
警察指示と見做せる犯罪を山口地検がごまかしている例
3ページ
警察に頼まれてもヘリコプターを犯罪使用はやめよ
4ページ
毎日1日中犯罪を企て実行している警察予算は半減せよ
5ページ
検察庁は警察のでっち上げなりすまし犯罪等放置するな
6ページ
犯罪を警察毎日実行は放置し野党党首秘書逮捕は演出か
ーーー
1〜4ページ作成公開日:2009年3月8日と3月10日
5ページ作成日:2009年3月11日
5ページへのリンク設置日2009年3月11日
「当り屋行為9万回山口県警実行も報道しないNHK」HPへのリンク設置日:2009年3月
15日
「言論の自由無い国日本・当HPも国民アクセス不可能か」HPへのリンク切磋地日:200
9年3月15日
「NHK等は警察不祥事99%隠蔽1%のみ報道はやめよ」HPへのリンク設置日:2009年
3月18日
6ページ目の作成日:2009年4月13日
6ページ目へのリンク設置日:2009年4月13日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「当り屋行為9万回山口県警実行も報道しないNHK」
http://realbeinger8.yu.to/
にリンクをつけました。
「警察が毎日あの手この手と当り屋行為を実行してくるのを、NHK等は知っているが、
報道しないで、国民に全然知らせようとはしない」
という内容のホームページです。
ただし、アクセス妨害をしている者(当然、共犯警官のはず)がいて、このホームページ
やその他の私のホームページには、国民からアクセス出来なくなっています。
しかし、アクセス可能な人は、ぜひ読んでほしいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「言論の自由無い国日本・当HPも国民アクセス不可能か」
http://realbeinger7.nsf.jp/
にも、リンクをつけました。
「私のホームページは、警察の犯罪行為やごまかし行為、そして警察が国民を毎日
犯罪実行に使っているという事実などを指摘しているが、ホームページは全て国民か
らアクセス出来なくなっており、憲法で保障された言論の自由は、わが日本国には無
い」
という内容のホームページです。
このホームページ自体も、国民から、アクセス不可能です。
共犯警官に指示されていも、毎日犯罪を実行するのは、いい加減やめましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「NHK等は警察不祥事99%隠蔽1%のみ報道はやめよ」
http://realbeinger222.srv7.biz/
へも、リンクをつけました。
このホームページは、
「NHK等マスコミは、警察が毎日一年中犯罪を企て実行しているのを、知っていて国民に
は全然報道しない」
という事実を、具体的に指摘したホームページです。
ただし、このホームページも、アクセス妨害をしている者(勿論、共犯警官の筈9がいるよ
うで、国民から普通にはアクセス出来なくなっています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
著者権に関するお願い
わが国の法律では、個人ホームページなどの文章等を、勝手に複写使用する行為は、
原則として禁止されています。
私のホームページに関しても、その原則は適用されます。
私の一部のホームページを、勝手に複写してあたかも私が公開しているかの如く見せて
いるホームページがあり、大変迷惑しています(当然、共犯警官の仕業とは思いますが)。
この行為も、勿論違法
ですので、この様な行為は、なされないようにお願い致しま
す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の2ページ目は
「
警察指示と見做せる犯罪を山口地検がごまかしている例
」
です